メルマガ「名作落語大全集」

名作落語大全集
 古典の名作や新作はもちろん、連続もの、艶笑噺、現在演じられないものまで、落語の全て紹介。粗筋成立(原作や歴史)・一言(芸談や識者の感想)・薀蓄という4項目を毎週配信……ということで始めたがその後読者のリクエストにより、CDの紹介を追加するようになった。

リンク先は「名作落語大全集」の申込用アドレス。
 
2011年2月4日、新規第1号「小間物屋政談」を発行。読者27名様。
2010年11月19日、第519号「駒長」を発行。東京都の条例可決で、エロと断定され発行禁止。読者2975名様。
2009年10月9日、第462号で「け」の巻完結。演題は「源平盛衰記」。ご来場者数2865名様。
2009年7月10日、第448号でを「く」の巻完結。演題は「桑名舟」。ご来場者数3853名様。
2008年12月27日、第420号でを「き」の巻完結。演題は「木津勘助」と「君よモーツァルトを聞け」、きの補充。ご来場者数3000名様。
2008年8月8日、第400号を発行。演題は「京見物」。ご来場者数3197名様。
2008年3月7日、第378号で「か」の巻完結。演題は「巌流島(岸柳島)」。ご来場者数2881名様。
2007年8月24日、第350号を発行。演題は「釜猫」。ご来場者数2530名様。
2006年9月8日、第300号を発行。演題は「怪談北病棟31号室」。ご来場者数2745名様。
2006年6月30日、第290号で「お」の巻完結。演題は「おーいキャディさん」など、おの補充の4席。ご来場者数2781名様。
2005年12月13日、『日経ベストPC』の特集で紹介。
2005年9月23日、第250号を発行。演題は「鬼の小噺2席。ご来場者数2553名様。
2004年10月8日、第200号を発行。演題は「鸚鵡」。ご来場者数2021名様。
2004年7月9日、第187号で「え」の巻完結。演題は「縁の下の噺3席。ご来場者数2042名様。
2004年3月5日、第169号で「う」の巻完結。演題は「運の餅」。ご来場者数2158名様。
2003年11月28日、第155号で大異変! ご来場者数1443名様から2142名様に突如大化け!
2003年10月24日、第150号を発行。演題は「鰻谷」。ご来場者数1433名様。
2003年3月28日、第110号で「い」の巻完結。演題はいの巻の補充である「稲荷町の陽炎」。ご来場者数1362名様。

2002年11月12日、『週間F STAGE(現:週間STAGE POWER)』に撰者の伝記(?)が掲載される。

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2002年11月8日、第100号を発行。演題は「稲荷の土産」。ご来場者数1326名様。

2002年3月15日、第66号で「あ」の巻完結。演題はあの巻の補充である「穴バー」。ご来場者数1274名様。

2001年11月23日、第50号を発行。演題は「荒茶」。ご来場者数1248名様。

2001年6月20日、「melma!ニュース」で紹介される。翌週、29日発行の第29号が読者一気に7人から110人に急増! 「まぐまぐ」との合計数も1200人に。

2001年6月4日、当ホームページを仮設(8日・金より正式発足、したつもり)。

2001年6月、「名作落語大全集」を「メルマ」さんからも同時発行開始。最初はわずか2名(しかも1人は私)。

2001年3月、『東京かわら版』増刊号「寄席演芸年鑑2004年版」発行(右はその表紙)。「演芸に関するWWWページ」[資料]の項に「名作落語大全集」が紹介される。紹介されている8つのウェッブページ中で、巻頭じゃ!(意味ないって……)「鹿流亭」「世紀末亭」「ご隠居」などと一緒に並べられただけで感激!

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2001年3月9日、第13号でご来席者(読者)1,000名を突破。CDプレゼントを実施。応募総数100人弱。
2000年2月、『まぐまぐMagazine』第1号発行(左はその表紙)。「メルマガコレクション407」の中に「名作落語大全集」が紹介される。
2000年12月15日、第1号哀愁列車」を発行。読者784名。
2000年12月3日、メルマガの広告に登場、購読希望受付開始。
2000年12月2日、メルマガ発行申請に対し、11日に認可の予定との返事。
 メルマガの発行会社。数社の発行の様子を観察の上、ここに決める。リンク先は「名作落語大全集」の申込用アドレス。

ばっく

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